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芥川賞と直木賞の違いについて解説する

今年も芥川賞と直木賞の候補作が発表されましたね!受賞作の発表は来年の1月になります。毎年行われている賞で歴史も深いんですが、芥川賞と直木賞の違いがあまり分からないという人も多いんじゃないでしょうか?芥川賞と直木賞の違いについてまとめておきます。

芥川賞

芥川賞は文豪芥川龍之介の名を冠した賞ですね。芥川賞の対象作品は純文学作品となります。純文学とは芸術的表現などに重きを置いた作品です。心理描写や暗示などを表現的に描き人間や心を描いている作品が多いです。純文学作品を書いた人たちを挙げると夏目漱石や森鴎外、芥川龍之介、川端康成、太宰治などですね。学生のころに学んだ写実派や新感覚派、耽美派などが純文学作品に該当します。

 

直木賞

直木賞とは作家直木三十五の名を冠した賞ですね。これは芥川賞とは違い、大衆文学が対象作品となっています。純文学では芸術的表現を重んじる一方で大衆文学は娯楽性、商業性重視の作品のことを言います。

大衆文学の例を挙げるとミステリー小説や推理小説がこれに該当します。あとは時代小説や歴史小説なんかもそうですね。もちろんものによっては純文学に分類されるものもあります。

 

芥川賞と直木賞の違いが分かりましたか?多分みなさんが普段小説を読まれる場合は推理小説などの大衆文学が多いんじゃないでしょうか?純文学とかは僕は全然読まないですね。なに表現とかを読解できないんで。大衆文学のほうが馴染みがあって分かりやすいでしょう。

純文学は学生時代に習った国語や現代文の作品を思い出してもらえれば分かりやすいかと。ああいうのが純文学作品です。テストのときにこの文章はどういうことか?などの問いにいつも訳がわかんなくなってました。(笑)

 

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